展覧会・イベント

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麗しの東洋陶磁

2026年3月12日(木)~2026年5月20日(水) 3階 鑑賞室

アジアは世界に先駆け、古くから優れた陶磁器を生産するなど、陶磁器の歴史において世界に大きな影響を与えてきました。中国の歴代王朝はこれを交易品として輸出し、朝鮮半島や日本、東南アジアの国々、遠くイスラム諸国やヨーロッパにも優れた作品をもたらしました。特に宋から清にかけて焼かれた様々な陶磁器は、日本において茶の湯に取り入れられ、重要な宝物として大切にされています。

当館では、古くは約2000年前に興った中国後漢時代に始まり、唐王朝の三彩、宋時代の青磁など優れた東洋陶磁を収蔵しています。本展覧会では秋水美術館の東洋陶磁コレクションをご紹介するとともに、悠久の歴史の中で培われ発展し、ときには宝物として、ときには人々の生活を彩った実用の器として受け継がれた東洋陶磁の歴史とその魅力をご紹介します。

麗しの東洋陶磁 -二千年の頂へ-

会期・会場 2026年3月12日(木)~2026年5月20日(水) 
3階 鑑賞室
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日、火曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
入館料 一般 800(600)円、大学生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金
主催 公益財団法人秋水美術館
共催 北日本新聞社 富山テレビ放送
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くろがねの華 

2026年3月12日(木)~2026年5月20日(水) 2階 鑑賞室

日本刀は、大陸由来の刀剣から発展し、日本独自の製法、形状の刀剣として今から約1000年前の平安時代中期に完成しました。以降、現代に至るまで日本刀制作の技術は受け継がれ、数多くの刀が残っています。日本刀の歴史を紐解くと、平安から鎌倉時代には太刀と呼ぶ騎馬に適した刀剣が主流で、その多くは高位の武士による入念に制作された注文品でした。それ以降、戦が騎馬から足軽が活躍する徒歩戦へと移り変わり、それに合わせて刀も、鍛冶工房で大量生産されるようになります。今日、現存する日本刀の中でも鎌倉時代の刀は、武器としての実用性と美術性において特に高い完成度を示しています。

 本展覧会では、まさに鉄(くろがね)の華というべき、鎌倉時代に作られた名刀を展示し、その美しさと魅力をご紹介します。

くろがねの華 -鎌倉時代の名刀-

会期・会場 2026年3月12日(木)~2026年5月20日(水) 
2階 鑑賞室
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日、火曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
入館料 一般 800(600)円、大学生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金
主催 公益財団法人秋水美術館
共催 北日本新聞社 富山テレビ放送