展覧会/イベント

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至宝の美 -宋・明・清の陶磁器-

2021年10月20日(水) ~ 2月20日(日)

世界に先駆け磁器を焼成した中国は、これを交易の主要な品として輸出し、遠くヨーロッパやイスラム諸国、東南アジアの国々、そして日本に優れた作品が多くもたられました。特に宋から清にかけて焼かれた様々な陶磁器は、日本において茶の湯に取り入れられ、鎌倉期から江戸期に至るまで盛んに招来しました。そうした中で、17世紀初頭に始まる伊万里での磁器生産は、中国陶磁器の多大な影響を受けて成立しています。
この度、宋から清にかけての中国陶磁器の優品を選び、展示いたします。宋磁の気品や明の赤絵の力強さなど、中国陶磁器の美の世界をお楽しみください。

【主な展示作品】
 ・重要美術品 青磁刻花花卉文盤(明・龍泉窯)
・白釉百合口瓶(宋・磁州窯)
・黒釉掻落魚文壺(宋・磁州窯)


会期・会場
2021年10月20日(水) ~ 2月20日(日) / 3階鑑賞室
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
毎週月・火曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
入館料
一般800(600)円 高校生300円 中学生以下無料
()内は20人以上の団体料金
※年末年始の休館は12月27日~1月4日まで

【問合先】  一般財団法人 秋水美術館
        〒930-0066 富山市千石町1丁目3番6号
        電話076-425-5700 FAX076-425-5710
        担当:澤田

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